健診で異常と言われた

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健診で異常と言われた

血糖が高い・血圧が高い・レントゲンの異常・心電図の異常・コレステロール
中性脂肪の異常・尿酸値の異常・肝機能の異常・貧血

血糖が高い

さらに詳しい検査(HbA1c=過去1~2か月間の血糖)やインスリンの分泌量などをみる必要があります。

血圧が高い

健診や、診察時に、血圧が高い場合は、緊張して血圧が高くなることがあります(白衣高血圧症)。
本当に高血圧か否かを知るためには、まず詳しく検査することが重要です。
高血圧を放置しておくと、大変危険です。ふだん何も症状がなくても、
ある日突然、脳出血や脳梗塞、狭心症や心筋梗塞を引き起こす場合があります。
また高血圧で動脈硬化が進むと、腎不全や、解離性動脈瘤を引き起こす場合もあります。
早めの受診・検査と適切な治療が必要です。

レントゲン・心電図の異常

出来ればそのレントゲン・心電図をもって受診してください。
また、ない場合は、再検査を行い、異常がある場合は、CTや24時間心電図など詳しい精密検査を行います。

コレステロール・中性脂肪の異常

朝食を食べずに来院してください。再検査し、その結果は当日の16:30以降に出ます。
コレステロール・中性脂肪が高値の場合は、動脈硬化をおこします。動脈硬化の程度をみるには、頸動脈超音波検査(頸動脈エコー検査)が一番よいので、検査をお勧めします。

尿酸値の異常

放置すると、痛風発作(主に足の関節痛が多い)や腎機能の低下をみることがあります。
合併症(高血圧、糖尿病、他)なく、一度も発作をおこしたことのない場合は、投薬なしで生活改善のみで治療をします。

肝機能の異常

一番多いのは、脂肪肝です。現在、脂肪肝でも重症なものは、肝硬変や肝ガンになることがあり、注意が必要です。
またB型やC型などの、ウィルス性肝炎のこともあり、肝機能の異常を認めたら、精密検査をしてください。

貧血

女性で多いのは、鉄欠乏性貧血で、鉄剤を服用すると、よくなりますが、重大なものでは、
白血病や再生不良性貧血などのこわいものもあり、貧血を指摘されたら、その貧血の種類を調べましょう。また胃潰瘍や十二指腸潰瘍をもっている場合には、貧血をおこす場合があります。

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