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2013/04/01

ピロリ 菌の検査について

カテゴリー: お知らせ, コラム, 内科 東京 — 渡邊内科 @ 9:00 AM

胃の胃液は強い塩酸のため、胃の内部には、元来菌は存在できないと言われていましたが、
1983年にオーストラリアの医師たちが、自らウレアーゼ酵素をまとい、
胃液より保護されたピロリ菌を発見しました。

そのピロリ菌は現在までの研究で、胃炎・胃潰瘍・十二指腸潰瘍を起こす原因とされております。
また近頃では、ピロリ菌陽性の人は、ピロリ菌陰性の人に比べ、胃ガンの発生率が10倍以上との報告もあります。

胃のもたれ・胃痛などがある方や、健診の結果で指示のある方は、一度ピロリ菌の検査をお勧めします。

検査方法は、尿素呼気検査といい、吐き出した息の中の尿素を調べて、感染しているかどうか検査する、
痛みのない簡単な検査です。

検査は予約制です。検査前には、食事の制限や、水分接種の制限が あります。
検査をご希望の方は、一度、電話にてお問合わせください。

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医師紹介

医療法人社団 渡邊内科
理事長 院長 渡邊 龍彦(わたなべ たつひこ)

プロフィール

医師
1952年
東京生まれ
1978年
北里大学医学部卒業
1979年
同大学胸部外科入局
榊原記念病院心臓外科

1986年
上尾中央総合病院外科
1993年
森下記念病院副院長
2005年1月11日
大手町サンケイビル地下1Fに「渡邊内科」を開院
2009年 4月1日
「医療法人社団 渡邊内科」に組織変更 理事長就任

所属学会など

  • 日本消化器外科学会認定医
  • 日本外科学会認定医
  • 日本胸部外科学学会認定医
  • 日本医師会認定産業医
  • 日本内科学会所属
  • 日本呼吸器学会所属
  • 日本循環器学会所属
  • 日本慢性咳嗽研究会所属
  • 元 千代田区医師会理事

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