緊急事態宣言発令中につき変更があります。
3/1・3/8(月) 午後 休診します。
2021年3月から、金曜日午後(第2・第4)の診察を開始します。
代診のおしらせ
木曜日午後 第1・3 佐々木小百合医師
木曜日午後 第2・4 仁藤裕子医師
水・金曜日 仁藤裕子医師
休診 代診 診療日変更等のおしらせ はコメントを受け付けていません
2021年2月20日
緊急事態宣言発令中につき変更があります。
3/1・3/8(月) 午後 休診します。
2021年3月から、金曜日午後(第2・第4)の診察を開始します。
代診のおしらせ
木曜日午後 第1・3 佐々木小百合医師
木曜日午後 第2・4 仁藤裕子医師
水・金曜日 仁藤裕子医師
休診 代診 診療日変更等のおしらせ はコメントを受け付けていません
2021年2月19日
2021年2月下旬から、日本での新型コロナワクチンの予防接種が始まります。
今後、住民票をおいている自治体から、ご自宅に接種券が届く予定です。
接種は、住民票をおいている自治体の運営にしたがって行うことになります。
詳しい運営は、ご自身の自治体に問い合わせることをお勧めします。
現在の段階では大まかに下記のような運営になる予定です。
・対象年齢は16歳以上
・原則、住民票をおいている自治体での接種
・基礎疾患のある人は、診断書などは不要で、自治体から届いた予診票に、
疾患を記入して、自治体の優先接種の時期に予約をする
(参考となるホームページ)
・厚生省 新型コロナワクチン接種のよくある質問と回答
(住民票のある自治体によって接種方法が違います:例)
・港区:区内の会場での接種予定 新型コロナワクチン接種について
・練馬区:区内の会場及び診療所での接種予定 新型コロナワクチン接種のよくある質問と回答
日本人でのワクチンの効果や副反応のデータは、まだ詳しく出ていません。
接種の可否については、まだ厚生省や医師会からの、詳しいデータがないため、
現段階では正確なお答えできませんので、ご了承ください。
新型コロナワクチン予防接種について はコメントを受け付けていません
2020年6月1日
あずさ健康保険組合の健康診断をおこなっています。
ご自身が予約されたお時間に来院してください。
持ち物は特にありません。
問診票は当日受診時にご記入いただきます。
結果は会社送付、ご費用は会社負担となります。
食事6-8時間をぬいて水のみ摂取して、来院してください。
水分は十分とってください。
あずさ健保組合 健診 受診の方々へ はコメントを受け付けていません
2020年5月1日
当院では院内感染予防のため
新型コロナ感染症の検査は行っていません。
当院は引き続き、感染症予防の取り組みを続けています。
患者様にも安心していただけるための取り組みですので、
ご理解、ご協力のほど、宜しくお願いいたします。
1.飛沫防止 待合室に飛沫感染防止のアクリル板を設置。
2.混雑緩和 診察・健診ともに、完全予約制で、混雑緩和。
3.空調確保 給排気空調装置にて、常に新鮮な空気の確保
4.感染対策 手指消毒設置。非接触性の体温計での測定実施。
5.予防対策 全スタッフの、1日3回の体温測定マスクとメガネの着用。
6. 消毒実施 1時間に1回の院内消毒実施。
7. テレワーク実施 電話・オンライン診療の実施。
感染症予防の取り組みについて はコメントを受け付けていません
2020年4月1日
電話診療、オンライン診療を、おこなっています。
電話やインターネットを使って、先生の診察、薬の処方を行います。
発行した処方箋を、ご希望の薬局にFAX送付しています。
お薬の受け取りに関しては、薬局さんとのご相談になります。
今後、順次詳しい情報を、ホームページに掲載します。
オンライン診療・電話診療をおこなっています はコメントを受け付けていません
2020年3月1日
当院にて定期的(1ー2ヶ月に1回)に高血圧、糖尿病、痛風、喘息、慢性胃炎等で治療されている方の、
処方箋発行や薬局へのFAX送付、診察や検査の延期を、随時行っています。
03-3245-2800(渡邊内科)に電話して、お名前、生年月日、ご希望をお伝えください。
◆処方箋のFAX送付とお薬の受け取りについて
1.まず、お薬を、どの薬局で受け取るかを決めてください(いつものかかりつけ薬局、自宅近くの薬局など)。
2.薬局が決まりましたら、その薬局のTEL&FAX番号を手元に置いて、渡邊内科に電話して、処方箋発行の希望をお伝えください(03-3245-2800)。
3.渡邊内科から、薬局に処方箋をFAXいたします。お薬の受け取り等、詳しいことは、薬局の担当者とのお話し合いになります。
お薬の受け取りの仕方、宅急便での自宅配送が可能かどうかなどは、薬局の担当者とのご相談になります。
処方箋の送付について はコメントを受け付けていません
2020年2月17日
(お知らせ)
当院は予約制になります。ご予約をして来院してください。
予約がいっぱいの場合、花粉症の患者さん向けの当日枠が用意してあります。
03-3245-2800に電話して、花粉症の治療の予約をしたいと伝えてください。
治療は花粉の飛ぶ2週間前より始めると、症状が軽減すると言われています。
花粉症のお薬としては、鼻水、くしゃみに対しては抗ヒスタミン剤、鼻づまりに対しては抗ロイコトロエン剤を服用します。またそのほかにも、目のかゆみ、涙目、のどの痛みなどの症状を観察し、その方にあったお薬を処方しています。
また点眼薬、点鼻薬の処方も行っています。
服薬中も、花粉が多く飛散する日には、マスクをし予防を心がけましょう。
花粉症はスギ・ヒノキのほかにも様々な種類があります。
ご自身の花粉症について、アレルギー検査をご希望の方は、
受付にて「花粉症のアレルギー検査希望」と、お伝えください。
アレルギー検査は採血をして行います。
検査費用は項目数(2-13項目)により、約2000円から5600円です。
検査結果は、採血後約4-7日で出ます。結果は医師から説明させて頂きます。
花粉症 はコメントを受け付けていません
当院では新型コロナウィルス感染の検査・治療はおこなっておりません。
感染の拡大を防ぐためにも、風邪症状や発熱などの症状が見られる時は、学校や会社を休みましょう。
相談は新型コロナコールセンター0570-550571(東京都)
https://www.fukushihoken.metro.tokyo.lg.jp/iryo/kansen/coronasodan.html
症状が続く人は、まず自宅にて毎日体温を測定してください。
その後、風邪症状・37.5℃以上の熱が4日以上(高齢、基礎疾患のある方は2日)続いている人、
解熱剤を飲み続けなければならない人、強いだるさや息苦しさがある人は、帰国者・接触者相談センターに電話で相談してください。
帰国者接触者相談センター0120-565653(厚生省)03-5211-8175(千代田区保健所)
厚生省詳しいページ
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/
相談センターなどの記載 首相官邸のページ
https://www.kantei.go.jp/jp/pages/
新型コロナウィルス感染症について はコメントを受け付けていません
2020年1月10日
団信 団体信用生命保険の健康診断書について。(すべて税抜表示)
団体信用生命保険 健康診断書 基本セット金額7000円(税抜)
(採血が無い場合は、5000円(税抜)となります。)
午前中受診で、受診日当日の16:30以降お渡しいたします。
完全予約制ですので、あらかじめご予約の上受診ください。
お渡しする際に控えのコピーを一部お渡しします。
メールにてお申込みください。
当日は朝食抜きで来院ください。必ず記入用紙をお持ちください。
(専用封筒がある場合は封筒もお持ちください。)
yoyaku @drwatanabe.com
件名 団信健診申込 氏名
①氏名(漢字・カナ)②生年月日③希望受診日・時間④連絡先電話番号⑤郵送希望の有無
団信 団体信用生命保険 健診基本セット(7000円)に含まれるもの
診察(問診・内科診察・自覚症状・他覚症状・既往歴)
身体計測(身長・体重・BMI・腹囲)
一般測定(血圧)
採血
(貧血検査:赤血球・白血球・血色素量・ヘマトクリット
肝機能:GOT・GPT・γ-GTP・ALP・
血中脂質:HDLコレステロール・LDLコレステロール・中性脂肪
空腹時血糖・クレアチニン・e-GFR)
尿検査(尿糖・尿蛋白・潜血・ウロビリノーゲン)
オプション検査項目
HCV抗体検査3000円※ ・HBs抗原検査1500円※
HbA1c600円・尿酸120円・心電図1500円
(※項目がある場合は、翌日10:00以降のお渡しになります。)
郵送希望の場合、500円(税抜)で承ります。
郵送は日本郵便のレターパックライトにてご希望の場所にお送りしています。
郵送先はご本人にて記入していただきます。インターネットにて配送状況が追跡可能です。
代理の方が取りに来る場合は、事前に代理の方のお名前を窓口にお伝えください。
また代理の方は受け取りの際に、身分証明書をご提示ください。
団信 団体信用生命保険の健康診断書について はコメントを受け付けていません
2019年11月11日
健診や診察時に血圧が高い場合は、緊張して血圧が高くなることがあります(白衣高血圧)。本当に高血圧か否かを知るためには、まず詳しく検査をすることが重要です。
高血圧を放置しておくと、大変危険です。ふだん何も症状がなくても、ある日突然、脳出血や脳梗塞、狭心症や心筋梗塞を引き起こす場合があります。
また高血圧で動脈硬化が進むと、腎不全や、解離性動脈瘤を引き起こす場合があります。
早めの受診・検査をお勧めします。